アルプスのふもとで農業体験

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次の選挙に勝とうよ自民党!  


9月1日にひと足早く29日の日曜日地区の防災訓練が実施されたので参加してみる。地区の訓練は多分南アルプス市内で統一して計画したものだと思うけれども10年1日のごとく、自分で記憶のある・・・防災訓練が始まって依頼その実施方法も内容もほとんど変わっていない。疑問に思うことは筆者に工務店(大工)を経営している友人が居るが、彼の話しによると現在の建築、工法では関西(神戸)大地震以降建てられた建築物ではあれ以上の地震が起きても倒壊する心配は無いということである。そしてこの地域ではガスはプロパン・・・都市ガスはない・・・でその割合がどんどん減ってきて現在はHI調理器の普及が進んでいるということで、確かに近所や縁戚の家の話を聞いてもここ1,2年でオール電化もしくは調理周りのHI化が進んでいる。実際HI調理器を使ってみると地震により調理器から火が出る心配はほとんどないように感じる。しからば地震発生時にどのようにしたら良いか、昔は地震が起きたら便所に逃げ込めといわれていた。むかしはトイレは別棟に作られていて、建物が小さい割りにがっしりした骨組みでゆれが少なかった。さて今はまず1番目に自宅の中で骨組みが一番しっかりしていて倒れてきたり崩れたりする心配のないところを探しておき、子供、年寄りを最初にそういった場所に避難させ、家の中で調理などしている場合は火を止め、地震が収まるまで家の中に居ること。次に地震が収まったあと、まず家族の無事を確認して、風呂に残り湯が貼ってあることを調べる。その後自宅の食料の確認をして、戸締りをして(もしくは家族の誰かを残して)地域の集会場所に集まること。集会場所では隣近所の無事を確認して地域の代表が地域内の各戸を安産確認の声かけに回ること。この時点ではインフラの様子(水道は出るか、電気は繋がっているか)判らないが一応水と電気の確認をする。水と電気が使えるならここで各自家に帰れば良い。インフラが駄目になっている場合、隣近所で協力し合い、老人子供、障害者、病人の状況確認とそういった弱者の常備薬の手配の確認などをして、隣近所各戸で風呂の水が貯めているかどうか確認して、貯めてあればそこの水洗トイレは水が有る限り使えるわけでそこをチェックしておき、そこに非難している人数にあわせ仮設トイレの手配をする。この地域では幸い周囲に果樹園がたくさんあるので周囲をブルーシートなどで囲った架設トイレを必要人数分だけ作る。(続く)


民主党の代表戦に小沢前幹事長が立候補を表明した。菅現代表=総理は今のところ国民の生活が第一と言いながら実際は全て代表戦=政局にして、この円高、株安、デフレに何の手も打てないでいた。実際自分の政党の党員=国会議員の支持がなければ政治主導を口にしていた菅代表にして見れば何もできないわけだ。ただし支持基盤が弱いからという理由のみならず実際に菅代表は総理としての資質がない。しかし小沢前幹事長にしても政界では豪腕と言われ何をするかわからない、何かしてくれると言う期待(国民にも)が有るが過去20年くらい政治の中枢にいて、そのこと自体はすごいことでは有るが政治的に何をしたでもない。選挙通と言われているがよくよく実績を見ると選挙の結果だって勝ったり負けたりで、小沢神話なるものも誰かが言い出しただけで実績のあるものではない。今まで過去を見ると自分の意見が相容れられないと見ると自民党を飛び出し新生党、自由党と全て壊してきた壊しやであることだけは事実であり、壊すたびに罰則がないことを良いことに政治資金を自分や取り巻きの個人資産にしたことも事実に思われる。しかし昔田中角栄や金丸信といった政治家が自分の懐を肥やしてきたがそれなりに彼らは仕事をしている清廉潔白だと言われた政治家は何をやるにも力がないと思われる。菅代表にしてもかいわれ大根をほおばって挙句の果てに四国遍路に言った、いわばパフォーマンスだけの政治家である。それよりも小沢前幹事長のようにひょっとしたらやってくれる、そう言った期待を持たす政治が今出現する必要が有ると思う。しかし鳩山前代表はどうにもしようがない人だね。二人の仲介に入り結局何もできない、その前に菅支持を口にしていながら自分の目の前で小沢前幹事長に支持を求められたらすんなり小沢氏支持、まあぶれているとは言われていたがブレなどと言うものではなく、信念や意思がないんだね


山梨県の地方紙にある産業文化研究所の代表が「ケインズの美酒」と言う表題で登校している。要するに彼の言い分は今デフレであり経済学者はインフレに振れることを良としているが実際は市中にお金があふれておりそのあふれた分を賃金の上げ年金の支給を増やせば需要はたちまち解決するので金融緩和はインフレを招くので荒野に当てもなく水を流すようなことはしない方が良いと言う趣旨である。中国の砂漠に水を保水する、オムツの保水材を敷き詰めるだけで砂漠が農地に変わるという話を聞いたことがあるので、荒野に計画的に水を撒く必要はあると思う。この所長に対してこいつ馬鹿かと怒り心頭した。まず今の経済はデフレであり、需要が供給を下回っている・・・これは事実、しかし市中に金があふれているというのはどこの話だろう。少なくとも大手企業などの社内留保分のことでしかない。それから年金の支給額を増やす、どこの金で増やすのだろう。大手企業年金や公務員年金以外支給額を増やせるほどの金持ちの年金はない。しかも彼曰く日銀が環境などの成長分野に資金を出していることが良策だという。しかし環境のどこが成長分野なんだろう。国の経済は少しインフレのほうが良い。例えば現在の国、地方の債務が1000兆円あるという。国民が1400兆円の資産を持っているし、国、地方のプライマリーバランスを考えると国の負債、地方の負債のマイナス分は金融機関、機関投資家、一部国民が持っていてそこがプラスになっているから日本の対外的な債務は無いといえると言う。本当だろうかとも考えるが、対外債務がないのなら思い切ってインフレ政策を取るべきで、もし年間成長率を5%前後に設定してインフレ政策を取っていくと10年も経たないうちに経済成長は200%、そのときの国債等の債務は今の感覚で500兆になる。つまり現在の債権を実際の金額を減らすわけではないが感覚的に半分に出来る。某研究所長のデフレ支持(ではないと思うが)の理論よりもインフレ優先の経済政策のほうが夢も希望もあるわけだ。そして何よりの景気対策は相続税増税と預貯金に税を掛けること、お金は経済の血液だという。お金が回りだせば血液と同じで経済の体力が付いてくる。金融機関に溜め込んでいては経済の役には立たないのでそれらが回るようにする、それは預貯金や会社の内部留保金に税を掛けること。とにかく少々のインフレにして、金融機関に溜め込まれている資金を動かすことにより経済は上向き、経済が上向くと円安に振れる。


民主党政権も日銀も何をしているのかと思う。本当に度胸がないというか小役人、所詮市民運動家上がりで実際に自分で世間を相手に生活をしたことのない総理を戴いている国民は哀れである。デフレスパイラルに入って居るというのに経済対策に手が打てない。こんなの簡単なことではないか、まず第一に現在の国債の消費は国内の銀行と中国であり一部資産を持っている国民だ。国債が国内で消化されている(少々中国など外国にも渡っているが)うちに毎年4~5%のインフレ政策を実行して経済物価が上がろうが構わずに10年以上続けることだ。すると10年で物価の価値は培になる、つまり現在1000兆円といわれる国債の価値は実勢価格で500兆円になる、というか国民資産や個人資産が培になる訳で実質国債=借金は負担が半分になる。当然金融機関など国債の持ち主は国民の資産で国債を買っているわけだから国民の資産価値が半分になる。しかし現在国債を買っているような資金は所詮使い道のない金で、持ち主が預金が一億ある、年金が100万円ためてあるというだけの金である。そんなものは資産価値が割合で減ったところで気にならない、と言うより今通帳にいくらあるとか、何ぼ持っているということが見栄や自慢であるから、価値の問題ではなく、その時点で1億持っていることで満足して居る人たちだ。10年経てば利息も付くし・・・ここは政府、日銀が思い切って円札を印刷して市場に供給するべきときである。そうすることにより円安、輸出増ひいては株価の上昇、不動産資産の不足と言うことになり景気が上向くわけだ。早くそういった簡単な経済対策を始めてほしい。


またまた民主党ヤッテマッタね。韓国併合100周年で日本の侘びを総理談話で発表するということだ。そもそも何をわびるのかね、従軍慰安婦問題すらでっち上げだったというし、朝鮮李王朝は能力の無い王朝であのままならいまだに韓国は後進国のままだったというではないか。日本が大陸と朝鮮半島で戦争をしたこと自体悪いことだと思うがすでに韓国朴政権と交渉し話の付いたことではないか。それを何のためにいまさら談話を出して日本が悪かった、いやもっと悪かったなどというのか。普天間と同じようにここで問題を持ち出し、鳩山小沢の金銭、汚職、脱税問題から国民の目をそらせようということか。過去村山談話影響で中国、韓国、北朝鮮から改めて賠償問題を持ち出されて苦労したのをもう忘れてしまっている。いや民主党政権には過去の記憶とか過去の行動の覚えたかないのだ。韓国は(北朝鮮も含めて)日本が開発した鉄道や道路などのインフラを使ってここまできている(北などは鉄道や道路を使いたいが燃料費すらない)、韓国いたっては日本にいろいろ口出し賠償金を取り、その金を使って半導体産業、自動車産業をここまで作り上げている。今や日本よりある種に於いては世界に進出している。もしここで韓国にまた賠償などという声が大きくなったら、中国や北朝鮮も騒ぎ出す。民主党の首脳は国を売り渡すつもりか、貧乏している国民の心など、日韓百年で談話を出し少しでも自分の名を後世に残したいというパフォーマンス総理には気にならないのだろう。今ここで国のためにマイナスになることをあえて使用とする民主党の心がわからない


ああ菅違い、民主党の壮大な勘違い、いまだに議員総会で消費税を唐突に言い出したから負けたなどといっている。自民党ははっきり消費税10%といっているしみんなの党も消費税反対などといっていない。財政を見直して消費税を考える前にすることはあるだろうと・・・民主党が負けたのは小沢の金権、鳩山の子供手当て、普天間のぐるぐる回ってもとの木阿弥、そういった事に対する真摯な反省とこれからどうするという話が無く、参議院選の前に鳩山、小沢が役員を辞任してこれで方が付いたと言い切っているから、そこが問題なのだ。言うことなすこと自分本位、国民目線でなく全て自分たちに都合の良いように解釈している。小沢、鳩山は辞任後反省や釈明の会見も無く話もしないで、菅はそれに蓋をしようとしている。普天間は5月決着、8月に結論、沖縄知事選後まで伸ばす、言い分は期限が法律で決まったわけでは無いから。つまりそこが駄目なんだ、昔の年寄りは日本には八百万の神がいて、仏さんがあり、転地の神が居、全て人間の言動を見ており悪いことをしそれが法律に無くとも世間から外れたことをするとばちが当たると言っていた。ところが時の総理が法律に書いてあるんですか?ヘヘへ・・とのたまった。これで全て終わり、そうなってくると人間箸の上げ下げ、トイレのケツフキまで法律で決めなければならなくなる。天が見ている、神が脇に居る、そういった精神的なところを否定してしまっているから、大敗しても誰も責任は取らない、自分たちのくさいものには蓋、そう言った世間を作ってしまった近年の自民党政治とここ1年以内の民主党の言動は国民の支持がなくなるのは当たり前である


民主党も何か勘違いをしている。総括で消費税を言い出したことが参議院選の敗因だと決めたようだが、では何で自民党が勝ったのか理屈が合わないだろう。消費税反対の社民党も国民新党も議席を半減している。つまり国民はしかるべきときにしっかり論議して消費税を検討することはを否定しているわけではない。国会議員自ら少し苦労をせいといっている訳で、いま論議されている歳費月払を日払いに変えることさえ自民・民主は反対のようでこういうところを国民はよく見ている。このまま月払いを進めるというなら消費税など話にも乗せられないだろう。そもそも民主党には矛盾がある。それは各労組の支援を受けながら今度の選挙でもJAや経団連の支援も求めた。簡単に請け負った経済連も馬鹿だが労組と経団連、消費団体とJA、どちらも対極にあるべきものに支援を求めて民主党はどちらのほうを向こうとしているのだろう。農家の個別保証ということを進めていくと消費者は良いもの悪いものの判断が出来ず社会主義国家のような統制経済と同じようなことになる可能性があり、経団連と労組のどちらも良いようにするとなると同じように共産主義国家にならざるを得ない。そもそも民主党の言っている地方主権などということは何も意味の無いことで、主権というのは国民が持っており、主権を保証するということは主権者(国民)が安全に暮らせるということであり、それは治安と防衛と外交がしっかりしているということで、警察権力は一部地方に渡せると思うが防衛と外交は無理である。例えば山梨県がどこと外交交渉をすることが出来るか考えてみれば判る。防衛もしかり山梨県などではジェット戦闘機一機も買えない。主権は国民にあるということははっきりしている。それは国家が国民の自由な生活を保障するということで、例えば北朝鮮などには国民に主権は無い。民主党が言っているように地方主権ならいざという時に沖縄など勝手に県単位で防衛しろというようなものである。国民がよく考え簡単に地方主権などということを言ってほしくない


自分の仕事も忙しく書き込みの時間がなかなか取れなかった。参議院選挙も終わり少しはまともな政界になるかなと思っていたがどうやら期待はずれ。そもそも菅内閣は国民から拒否された、否定された内閣で橋本内閣とか安部内閣とかも参議院選で40議席台に支持を落としたら橋本内閣は即退陣、安部内閣は結局立ち行かなくなり2ヶ月くらいで退陣になった。菅内閣を見ていると多分安部内閣と同じようになるのではないかと思われる。そもそも民主党の中で選挙敗北の責任は誰も取らず、そのまま言い訳などして逃げ切ろうとしている。参議院の総責任者であるはずの輿石にしても敗北責任は取らず(最も自分の選挙が間違って当選したようなもの)参議院議員会長に居座った自民党は過去選挙で負ける度に党の責任者は辞職し、参議院にしても議員会長だった青木参議院議員は会長を辞任した。今度の民主党がコロ負けしたのはマスコミなどでは敗北の原因を突拍子に消費税を持ち出したからなどといっているが消費税を口にしたからではなく、鳩山、小沢の辞任時の説明も無く菅に至っては辞任したことで責任を取ったなどといっているが政党の役員を辞任したくらいでは責任を取ったことにはならないし、時が来れば説明するようなことを行っていた三人(石川を含めて)が説明なし、辞任(議員を)無しでは話しにならないだろう。鳩山などは代表辞任時に次期選挙には立候補せずに政界から身を引くようなことを行っていたが、先日北海道の自分の後援会ではそれを翻した。つまり民主党の一番の欠点はだれかれと無く言うことなすこと全て無責任、口にすることがコロコロ替わるし、一度口にしたことを2,3日するとひっくり返す。政権与党でありながら政策も一定していないし大臣が言いたいことを口にする。ここが国民に愛想をつかされた元だと思う。これは何度も言うように民主党に綱領が無く単なる選挙協力グループに過ぎないからだ。民主党は綱領を決めると左右がぶつかり立ち行かなくなると聞くがここは党の中を整理するためにも、大臣が勝手なことを言わないようにするためにも綱領を決めるべきだろう。  (敬称略)


参議院選が7月11日の投票で終わり全国的には民主の大敗、これで外国人地方参政権、夫婦別姓、郵政改悪など無くなるのではないかと思うとある意味ほっとしているがへんな選挙だった。山梨では国会で予算審議もせずに選挙に突入したのは参議院議員会長の輿石の考えだとあれほど批判されていたのに、輿石の当選しかも山梨の保守の地盤と言われていた3区で、そのなかの南アルプスと北杜で輿石が大勝した。この2地域でもう少し頑張れば逆転できたと悔しさのきわまりだ。しかも南アルプスは宮川の後見人とも言われた内田元県議会議長の地元で当然ここで勝たなければならないのに2500以上離された。一体どんな選挙をしたのか、今回よく反省しなければならない。3年前の参議院選で自民党は入倉を潰してしまった。これは選挙戦術の間違いで落下傘で山梨とは縁も縁もない単に山梨出身の将棋の米長の親類縁者というだけで当選させてしまった。昨年の衆議院選では全選挙区全滅で、これは1区は元々負けると思っていたが他の2区、3区は戦略上の間違いで負けた。その反省もせずに一部県議の思惑で選挙に取り組んだから今度の参議院選のような結果になる。これで又今度の選挙の反省もせずに繰り返していたら今後自民党の目はないだろう。県連会長の堀内が辞意を表明したと言う。輿石の高齢化を批判するときに、宮川は世代交代を訴えたときに、県連会長が相手の輿石より年長など言うことではお笑いだ。自民党県連の対応が口先と行動で反対であったと言うことでは話しにならない。山梨は元々保守の地盤である。そこで3回選挙に負けたと言うことはよくよく反省総括しなければならない。これが知事選などに影響が出るかどうか見極めていきたい。(敬称略)


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