アルプスのふもとで農業体験

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次の選挙に勝とうよ自民党!  


参議院選挙もいよいよ押し迫っているがいまだに民主党の支持率が20%あるというのが不思議である。フジテレビなど首都圏限定で20%をはるかに超えている。これはまさに世論操作ではないか。つまりフジの調査は首都圏の500人の調査である。首都圏と言うことは実際に住んでいるとすればほとんど東京の意見で、彼らと比べると経済的にも人的にもはるかに疲弊しているのが地方である。南アルプス市なども山付きに行けばいくほど老齢化が進み、一世帯夫婦だけで合計年齢が180歳190歳などと言う家庭も珍しくない。こういう老人家庭でがその大半がどちらか体に異常があり老・老介護と言う、より動けるほうの老人が動きにくいほうの介護をしているのが現状で、そういった家庭の子供はほとんど都会に住んでいて、田舎など盆暮れにしか見に来ない。その老・老介護家庭をかろうじて見ているのが昔からの村落の相互のつながりと行政である。つまりこれらの地域では今の政治に満足しているわけがない。何を言っている、南アルプス市だけのことだと言うかもしれないが、では口蹄疫で右往左往している宮崎県の場合だって同じだろう。もう少し早く手を打てば、農水相が中南米などでのんびりしていなくて、宮崎に入って手を打てば・・・・と思っているに違いない。沖縄だって自民政権で決まった辺野古をそのまま勧めていれば・・・・と思っているに違いない。首都圏の人間などに地方の気持ちはわかるまい。トマトの旬など知らない、落花生が地上に黄色い花が咲いて、そこから実るにつけて地中に入ることなど知らない、そういった人たちである。日本全国の世論調査をして見ろ、民主政権の支持率など10%前半に落ちているだろう。電話による世論調査をしているある会社の責任者に話を聞いた。実は筆者も電話調査を何回も使ったことがある。聞いた話では調査の誤差は5%、しかも地域ごと最低1000のサンプルが必要。フジの調査はこの点でも正確な調査ではない。そして支持が上昇しているところや強いところではその誤差が上に出る。逆に弱いところや支持が下がっているところでは誤差が下に出る。つまり今の鳩山政権は時事通信の調査の19%から下に5%の誤差が出ている。これから考えると今のマスコミの調査発表は全て世論操作になってくる。マスコミが本当に近い調査結果を出すなら同じ地域に数回同じ調査を行って初めてその誤差が3%以下になり、振れも上下になるらしい。余りマスコミを信じてはいけない


足を組んで

民主党の三宅衆議院議員が自分が委員ではない委員会で自民党の議員に押されてこけて怪我をしたので押した自民党の甘利議員を懲罰動議に掛けると言う。山岡よ本当なのか、懲罰動議にかけて良いのか、民主党お得意のブーメランにならないか。昨日(5月14日)はインターネットでかなり話題になりけんけんがくがくの書き込みがあり、中には動画や画像が載っている。動画を観るとTBSなど報道は甘利議員と民主党議員が押し合っていて、その横に三宅議員がいてそのまま画像が切れてやがて三宅議員が倒れた画像に編集されているが、インターネットにアップされている動画はその間の三宅の動きを全て収めた動画がアップされている。それらを観ると甘利氏と民主党議員が押し合っているが、その時点で三宅議員は民主党議員の後ろにいて、二人の押し合いを見ている。そして押し合いが収まってから三宅議員が動き出し民主党議員の後ろを通って前に出ようとして前のめりに机から前に出た絨毯の上に転んでいる。どう見ても誰かに押されたと言う感じではない。少なくとも甘利議員に押されたのなら机の方角に横向きに倒れるはずで、前のめりに倒れたのは自分で何かにつまずいたか、民主党の同僚議員の足につまずいたかだろう。そして翌日車椅子で登院し、投票には同僚議員に背負ってもらい足のくるぶしからふくらはぎまで包帯を巻いていたが、筆者も3ヶ月散歩を休むくらいの捻挫を昨年したが、捻挫で包帯をぐるぐる巻く必要はないと思うし、そもそもその数分後の総理演説を聞くときには怪我した足の包帯も少なくして、怪我した足の上に健康な片方の足を組んで乗せ手いる(写真)。国会の絨毯の上で怪我をする確立は少ないし、もしするにしても自分の体重がかかって骨折や捻挫であると思うので、足首やくるぶしを捻挫したら怪我した足の上に健康な足を乗せて演説を聞くことなどできないと思う。三宅議員は前日階段で足を痛めたとツイッターしていたと聞く。山岡よ、よく確かめて懲罰動議を出さないとまたいつかの偽メール事件のようになる恐れがあるぞ。


山教組の教育研究集会で山教組の役員が政治を抜きに教育を語る事は出来ないと主張し、輿石参議院議員の支持を呼びかけたと言う。つまり今と同じように教育に政治を巻き込もうとしている山教組の実態がわかる。つまり山教組は自分達の給料や職場環境を今まで以上に自分達の都合の良いように楽になるように変更しようとしている。今までさえ労組の教育に関する考え方が一方的であり、その為にある意味偏向教育が行われ、何処かの教組のように竹島が韓国領などと教えている。その集会で民主党はいつも教職員の事を考えてくれていると言う言葉で支持を呼びかけたと言う。うがって見ればこの輿石議員は教育を考えているのではなく、教職員(労働組合幹部)のことを考えているのである。現在の教育状態を見ると一般の先生がたの労力は確かに増えてご苦労されている。しかし今の教育界は子供や生徒に学習させる以外の用事(仕事)が多く、例えば筆者の近所の学校にしても先生がたが地域の文化協会や体育協会の事務局を兼任していたり、地域の祭りや行事に学校のグラウンドを使う為にそういった行事の実行委員に名を連ねたり、学校によっては特殊教育の担当を兼ねたりしている。これは現在の学校と地域のつながりの方法を考え直さなければならない事で、確かに現状を見直さなければならない。しかし過去の学校はもっと地元に食い込んでいて、筆者が子供の頃は運動会と言うと地域の小学校、中学校、青年団、婦人会、老人クラブ、農協など全ての組織が一緒になって行いその中心に先生がたがいて年に一度の村の祭りであった。その頃と今の違いと言えば地域で先生の立場を大事にして、肉体作業は地域の代表が行い出来るだけ先生の労力を減らそうとしていた。今のようにモンスターペアレントなどとわれる親もいないし地域でお子供の教育などという意識はなく、隣のおじさんおばさんが平気でよその子供の行動に注意をしていた。現在は下手に注意をするとあなたの子供ではないなどといわれそうでなかなか悪いことだと思っていても口出せない。又地域で顔を見た人に挨拶すらしない人が増えている。だからだんだん意志が疎遠になり顔を合わせても知らん顔ということに成る。このところ(と言ってももう10年以上になるが)朝あの散歩をしているので顔を合わせた人には出来るだけ挨拶をするように心がけている。自分でももう一つと言うところもあるのだが相手もなかなか顔をあわせようとしない。顔を合わせなければ挨拶をしなくても良いと思うのかもしれない。しかしこちらから挨拶をすればほとんど返してくれる。教育等はこういった事ではないかと地理や数学や英語や国語理科そういった知識を詰め込むのも教育ではあるが人としてどんなことをすれば良いかそれとなく実行するのも教育ではないか。政治家の中で教育に関する事は先生がたの労働組合に任せておけば良いと言っている人がいるが、今までの教育行政は必ずしも現在の日本の実情に合っているとは言いがたい。極論を言えば間違った教育だったかもしれない。平気で法を犯す、そういった一部の教職員組合のいわばプロの政治活動家に指導されている労組が必ずしも国のためになるとは思わない。


民主党と総理は普天間の決着を5月末までと期限を切った。ところがここに来て決着できそうもないということになると、他の基地の縮小や射撃練習場の変換などとのパッケージで解決を図ると言う出した。そもそもこの問題は普天間の周囲に住宅街が増えて、学校などの騒音と飛行機やヘリコプターの墜落の危険がると言うことで普天間を閉鎖すると言う目的で、その代換基地をどうするかと言うことだったはずだ。そしてその場所がやっと辺野古沖だということで環境アセスという所まで来ていた。それを前の政権と違うと言う事で県外、国外を持ち出し辺野古移設反対派の市長候補を民主党が支援してその人が当選してしまった。そもそも政権をとったときから民主党は名護市長選では移設賛成派の現職を支持するべきだったっし、最高責任者の口から辺野古反対、国外、県外など言うべきではなかった。しかしここまで来てにっちもさっちもいかなくなり民主党は辺野古沖に桟橋方式の滑走路を作る計画にするという。なんというめちゃめちゃな政権だろう。いまさら辺野古沖にするなら最初から辺野古沖はないなどと言うな。辺野古沖も含めて他も検討するとか、何か上手い言い回しはなかったのだろうか。国の防衛に関して世界の国家間には日本で言うところの警察のようなものは無い。そして日本が一つの家だとして一番外れにある離れの防犯をどうするかと言う問題と同じで前後20m左右400mくらいの敷地の中で一番左にある大事な資料が一杯入っている離れを守るためにはガードマンを雇うとか、防犯ベルをつけるとか、監視カメラをつけすぐにいけるようにするとかそういった配慮が必要であると言うことで、海兵隊はいわばガードマン会社から守衛を派遣してもらっているようなものだ。もしガードマンの派遣をお金が掛かるから止めようと言うには、核という自動防犯装置を取り付けなければ成らない。


本当の保守とは何か?民主党が政権を担当して、自民党が選挙対策を取れないまま、自民党からかなりの国会議員が離党して新党を作る。政権党は民主党で自民党は政権党との違いをアピールすることが出来ずにいる。そして政権党との違いを消費税増税論議や自主憲法制定とか子供手当ての是非、道路暫定税率や高速道路利用料などに出そうと四苦八苦している。しかし筆者は政権交代から8ヶ月、いろいろ考えて見たが政党として財政とか国民の生活とか、安全保障とかはどの政党も口にしていることで又政党として当然論議しなければならないことであり、その方法論の違いはさておき基本政策としてはさほど違ったものが出てくるとは思えない。昔母親が生前に口にしていたことを思い出し、保守とはこういうものではないかと思うようになった。それは母は道端に石が祭ってあればその神様に手を合わせ、祠があれば立ち止まって手をあわせ、寺があれば外から手を併せたと言っていた。昔(明治維新まで)は日本は神仏混合であり寺に神が祭られ神社と寺が同一敷地内にあり、一般の人々は寺に参るときに神に手を合わせ、神の祭りの折仏に手を合わせていた。日本には八百万(やおよろず)の神があり、古くなった石や、古木、川や海、湖沼に神が宿ると信じられ、河童や龍、麒麟や実在の亀、狐、狸果ては古い鯉やなまずなども年取ってくると神の力を持つと信じられてきた。文明や科学が発展してそこまでは信じなくなりやがては超自然現象などといっていろいろな現象に科学的に解明を試みた。しかし人間の精神は科学だけで割り切れるものではない。実際ここ数年来「うつ」と言われる人が増えたり、引きこもりやネット中毒などというニュースも話題になる。簡単に人を殺したり子供にストレスをぶつけて見たり、変質者といわれる事件が増えたりしている。筆者は昔から悪いことをすると神様が見ていてばちが当たる、といわれ祖母や祖父に良くそんな話を聞かされた。つまり法律的に悪いことではなくても、法的に決まっていなくても、世間で良くないだろうということ、人に迷惑をかけることだと思われることはしないように、誰も見てはいないが何処かで神様が見ているから良心の赴くままの行動をしなさいと言うことだろう。今の人々の心に神様がいなくなり、日本にいたといわれる八百万の神を信じなくなり、我欲、金銭欲、地位欲や物品欲を埋めるためにあらゆる法的に決められていないことをその地位を利用して行い。挙句の果てに過半数を制すればそれが世論で正しい方向だとか、その世論を形成するために金や地位を使ったり、北にある某国のように地位保全のためなら何をでもするというようなことがせめてこの日本では起こってはならないと思う。そのためには自民党もよくよく考えてほしい。本当の保守とは何か、それは科学的ではないといわれるかもしれないが、どこにでも神がいて人間のすることの一挙手一投足を観ており、神の心に触れる、神の考えを外れるような行動をすると必ずばちが当たり、例えばこの世ではなんともないが来世そのために人間らしい生き方が出来ないとか、地獄へ落ちるとか昔よく言われたことをもう一度考え直すときではないだろうか。幸い古い政治家自民党からもかなりいなくなり、又全てを金や地位で片つけようとする政治家は民主党に行ってしまった。自民党として保守とは何かを考える、それは何もなくても人間の動きを神が見ている、そういった感覚を持った社会にすることそれが真の保守ではないだろうか。


宮崎県で4月末から口蹄疫が発生しているという。5月7日現在で宮崎県内の30数か所を超えた牧場で発生して4万頭以上に及ぶ家畜(牛、豚)が殺処分されたという。口蹄疫は非常に感染力が強く数キロはなれたところまで空気による感染でをするというし、一旦発生するとその牧場はその後数年家畜を飼う事が出来ないらしい。しかも一箇所の牧場で一頭でも口蹄疫の疑いがあるとその牧場の全ての家畜を殺処分するということだ。幸い人間には伝染しない(影響がない)ということだが口蹄疫で数万頭の処分が行われたのは多分日本では初めてで、今後野生動物を媒体にして宮崎県外へ広がる恐れもあるし、汚染地域を訪れた人間の靴の底や、車のタイヤからも伝染するらしい。口蹄疫の病原は酸やアルカリに弱く石灰や酢などの弱酸性のものを撒いても効果があるらしい。ところが恐ろしいことにこの情報をどこのマスコミでも扱っていないし、政府では農水大臣や農水政務官はゴールデンウィークの外遊とかで何の手も打っていないらしい。このまま宮崎県内で封じ込めればよいがもし隣の県(鹿児島や熊本)に飛び火したら大変なことになるかもしれない。早く農水省に対応をお願いしたいが、家畜の伝染病は地方(各県)の対応の範疇と決まっているらしい。家畜も命を持っているし、いずれは人間の食にかかわってくる。政権で命を大切にと何度も叫んでおり、地球環境を大事にする、農家の保証(米だけだが)まで考えている政党の内閣でもう20日以上この口蹄疫に何の対策も講じていないということは何かしら緊急対策が出来ない、危機管理が出来ない内閣であるという気がしてならない。


鳩山総理は就任以来初めて沖縄を訪問して学べば学ぶほど海兵隊を沖縄におかなければならないと思うようになったと発言した。何と言う事だ国会議員を長い間やっているにも限らず、日本の国防や安保に付いて何も勉強していなかったと言う事を口にした訳で、しかも国民に衆議院選挙中から少なくとも県外と言っていた事は何の根拠も無い単なる思いに過ぎなかったと言う事を表明した。普通の我々のような一般国民でも自国の防衛や、国防安全保障と言う事は非常に大事な事であるということを知っている。その為の日米安保で、日本が軍備上の負担をしないかわりに基地とそこにかかる経費を負担する。そう言ったいわば契約の話で、その契約を一方的に放棄する、破棄しようと言う事になるとそれなりの負担が必要であると言う事を知っている訳で、国の最高指導者と言うべき総理大臣がその事を知らなかったと言う事にびっくりしている。総理は事あるごとに「思い」という言葉を口にする。沖縄の思い、国民の思い、地域の思いしかしそう思いばかり口にしても実際は思っていないのではないかということが今度の沖縄訪問ではっきりした。単なる口癖に過ぎず本当は自分さえ良ければよい、自分の体裁をつくろえれば良い、その程度のことしか頭には無いようだ。今までの政権が時の総理が年に数回もしくは橋本政権のように総理として十数回沖縄に足を運んでやっと決めた、しかもアメリカとも話を付けた、そういった案をいとも簡単に「思い」込みだけで潰してしまってここに来て知れば知れほど重要な基地だというようなことを平然と口に出せる、又県知事や地元首長との会談でなんら政府案を示せない、こんな政権や総理を頂いていることがまことに馬鹿らしくなってくる。早く選挙を行い政権交代にもって行きたいものである。


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