薬用になる野草

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青ジソ
採取時期 葉は6〜10月、種子は10月頃主要成分 ・フラボノイド(ルテオリン) ・ビタミンC ・シアニジン(鎮咳効果) ・ペリラアルデヒド(シソアルデヒド)・・・防腐作用 ・リモネン ・ピネン ・αリノレン酸 ・リノール酸 ・ステアリン酸 ・パルミチン酸 ・シトステロール ・スチグマステロール ・β-カロテン ・カロチン ・カルシウム ・鉄 ・ロズマリン酸・・・ポリフェノール ・シソニン・・・アントシアニン系色素成分
効果/効能 老化予防、咳止め、発汗作用、利尿作用、鎮痛、食欲増進、じんま疹、健胃整腸、風邪 青紫蘇のポリフェノール成分には活性酸素の働きを抑制し、老化を防止する。・老化予防(アンチエイジング)・活性酸素の抑制・咳止め・発汗作用・利尿作用・鎮痛・食欲増進・健胃・じんま疹 ・健胃整腸・風邪・精神安定・解毒作用・花粉症・ぜんそく・不眠症・アトピー性皮膚炎・・・ロズマリン酸などがアレルギーに効果があります。

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イタドリ

 

漢方では、緩下薬、利尿薬、通径薬として常習便秘や老人の下痢、膀胱炎、膀胱結石、 月経不順、閉経に用います。
民間では、鎮咳薬、鎮静薬、止血薬とします。膀胱炎、膀胱結石、便秘、黄疸、関節炎、 リューマチ、月経不順などに、虎杖根(こじょうこん)を、1日量8〜10グラムに、 水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回に分け、 食間に服用します。
咳止めには、カンゾウを少量加えると良いとされます。 イタドリの果実15〜20グラムを0.2リットル水で煎じて、火傷、じんましんに冷湿布。 擦り傷などには、生の葉をよくもんで傷にすり込みます。
また、各種のガン治療に1日9〜30グラムを煎じて服用するとされますが、詳細は明らか ではありません。 江戸時代には、体がかゆくなって、かくと出血するものを気奔(きはん)と呼んでいました。

 

現代のジンマシンに相当すると考えられています。「和漢三才図会」では、この気奔を使った 処方をあげています。 これは、虎杖(こじょう)、人参(オタネニンジン)、細辛(ウスバサイシンの根)、食塩各 1.3グラムを1日量として煎用しています。
食べ方:若芽をつんで、茹でてから、よく水にさらします。酢味噌やゴマ和え、酢の物、汁の実、 油いためなどにします。 生のままは、天ぷら、即席漬けなどに、また、そのまま塩をふり生食も結構いけます。 若いイタドリは、茎が柔らく水分に富み、酸味があるので、食べ安いですが食べ過ぎますと、 下痢をひきおこすことになるので注意します。

 

根茎は木質で長く地中をはい、節があって、 ところどころに芽を出します。春先には竹の子状に若芽が伸び草丈が2メートル近くになります。 茎は円柱状、中空で若いうちは水分を多く含んで柔らかく、古くなると木質化します。葉は互生 して柄があり、長さ10センチから、15センチの卵状楕円形で先が尖り、縁がわずかに波をうっています。雌雄異株で、夏には枝端と葉のわきに総状花序をつけ、白色か紅色の小花をたくさんつけます。

イタドリの花

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イタドリの葉

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イチョウ

 

落葉高木。庭木として見かけますが、東京・大阪など都市では街路樹としておなじみです。  成長が早く、公害に強いうえ刈り込みに耐える性質から、高さも30-40m、直径5mくらいまで成長します。
樹皮は淡灰褐色で荒く、縦に割れ目ができ、木によって雄と雌に分かれています。 たいへんポピュラーな樹木ですが知られざるドラマもあります。イチョウが地球の各地で盛んに見られたのは1億5000年あまり前。つまり巨大恐竜の時代です。その頃は17属はあったといわれています。しかし、氷河期がきてほとんどは滅亡し、中国にただ1種が生き伸びていたのが今日見られるもので、だからイチョウは裸子植物中、イチョウ網・イチョウ科・イチョウ属という植物の大分類から小分類を通して、ただ一つの現生する種類だそうです。原始的な樹種のため、特異な性質があります。一つは幹の太い枝のつけ根あたりから澱粉を含んだ乳が出ること、もう一つは種子が葉の上にできる種類があることです。
木理はほぼまっすぐで、加工もしやすく狂いも少なく、将棋盤のほか、算盤珠、まな板などの器具材、漆器木地、天井板などの建築材、家具材に広く使われています。種子銀杏は食用以外に、咳止めにも使われ、葉はしおりにするとシミがつかないということです。

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オオバコ

 

下痢止め、咳止め、止血、強壮には、車前草を刻んだものを日量10グラムに 0.5リットルの水を加えて、煎じながら約半量まで煮つめたものをこして、 3回に分けて食間に服用します。
咳止めには、車前草を刻んだもの10グラムに甘草(かんぞう)を3グラム加え前記のように煎じ煮詰めます。1日に3回食間に服用します。利尿には車前子を1日量5〜10グラムに0.3リットルの水を加え約半量になるまで煮詰め布でこして、3回に分けて食間に服用します。
利尿の目的で、新鮮なオオバコ葉をしぼり、その汁液を用いる方法が津田玄仙 (つだげんせん)の「療治経験筆記(りょうじけいけんひっき)」に載せられて います。それは、むくみがあって小便の少ないときに、しぼり汁50ミリリット ルに半量ほどの清酒を混ぜて空腹時に飲用します。
車前子(しゃぜんし)は1日量5〜10グラムを布か和紙の袋にいれて水0.3 リットルを加えて約半量になるまで煎じて、せき止めに服用します。粘液質が多く飲みにくいので、少量の甘草(かんぞう)を混ぜて煎じ出すと飲みやすくなります。
塗布:生の葉を火で炙って柔らかくしたものを患部に貼る。(腫れ物、排膿)
食べ方:若葉をつみ、塩茹でして柔らかくしてから、油いため、あえものなどにします。また、生のまま天ぷらにします。
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柿の葉

 

柿の成分で特筆できるのは、何といってもビタミンC! 酸っぱいイメージのビタミンCとはちょっと意外かもしれませんが、甘柿に含まれているビタミンCはレモンやイチゴに決して負けてはいないのです。そして春先の芽吹き始めたカキの芽をしたから2,3枚の葉が付いたときに芽を摘んでそのまま天ぷらにして食べます。タラやコシアブラにに抜擢するおいしさです。
ほかにも、ビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニン(渋味の原因)、 ミネラルなどを多く含んでいるため、「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と いう言わざがあるほど、柿の栄養価は高いのです。また、「二日酔いには柿」と いわれている訳は、ビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出 してくれるからで、豊富なカリウムの利尿作用のおかげともいわれています。 消毒などされていない山間地のものを使うのが良いでしょう。

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クコ

 

クコ葉は盛夏に採取して、日干しにしたものを用いますが、夏のクコ葉は虫に食われて完全なものが少ないので、春から秋の間に適時完全な葉を採取して日干しにします。葉だけではなく茎が混じってもかまわないとされています。
クコ茶は、若い葉を採取して一度さっとゆがいてから乾燥させます。
果実と根皮は秋に採取します。果実は果柄を取り除 いて、初めは日陰の風通しのよい所で乾燥させ、表面にしわがでてきたら、天日ですみやかに乾燥させ ます。生薬で枸杞子(くこし)と呼ばれているもの です。 根皮は根を採取して、よく水洗いした後、皮をはいで乾燥させます。これを生薬(しょうやく)で地骨皮(じこつび)といいます。

 

クコ茶は、高血圧症、動脈硬化に、乾燥した葉 5〜10グラムを煎じて服用します。 万能薬草としてのクコは、ビタミンB1、B2、C のほかにルチン、ベタインが豊富に含まれてい ます。 ルチンは血管を強化する作用があり、高血圧、頭痛、肩こりに効果があるとされます。
また、ベタインは消化を促進して肝臓に脂肪が 溜まるのを抑える働きをもち、血液を酸性から アルカリ性に変える働きがありますので、特に 疲労回復に効果があります。

 

クコ酒:強壮、疲労回復には、クコ酒がよく、 赤く熟した果実200グラムを水洗いして、よく水をきってから、同量の砂糖を加えてホワイトリカー1.8リットルに漬け、2〜3ヶ月冷暗所に保存します。
毎日ワイングラスに1杯位飲用します。また、クコの全草を使用することもできます。乾燥したクコの実の場合 は、3〜6ヶ月以上熟成します。乾燥くこの実200グラムと同量のグラニュー糖、ホワイトリカー1.8リッ トルを冷暗所に置き3ヶ月くらいで布でこし、材料を引き上げて再度その実を同様に使用できます。これは古く から不老長寿の妙薬として知られています。地骨皮(じこつび)は、血圧降下、血糖降下、解熱、たんきりに、 乾燥した根皮10〜15グラムを煎じて、1日3回食前に服用します。
枸杞子(くこし・果実)は、肝臓に作用するとされていて肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、ホルモンの分泌を盛んにすることから、老人のクコの常用は老人病の妙薬とされています。
春に伸びた若葉は、さっとゆでて 汁のみ、てんぷら、おひたしなどにします、また塩で味をつけて刻んで、ご 飯に炊き込んだクコ飯は滋養強壮が期待できます。生の新葉を良く洗い、葉をすりおろしてグリーンジュース にします。利尿、高血圧、滋養強壮によいとされます。
成分:ベタイン、β-シトステロール 果実の主成分:フィサリエン、カロチン、ビタミンB1,B12,C 根の主成分:シンナミン酸、プリシン酸

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南アルプス,修理,パソコン相談,SIRIUSクコの実

 

クズ

 

クズの根を秋から春にかけて、地上部に残った茎をつたって、掘り採ります。 十分に水洗いして、乾燥しやすいように、外側の 皮を取り除き、板状あるいはサイコロ状に切って から天日で乾燥させます。これを生薬の、葛根( かっこん)といいます。 葛粉(くずこ)は、掘りとった根を水で洗い、外皮を取り除いた根をすりおろして粥状(かゆ)にし、綿布でこして繊維質を除き、少し放置してうわ澄み液を捨てて、数回同じことを繰り返すと、 底に白泥が残ります、これを乾燥したもので、でんぷん質だけを集めたものです。 病後やかぜをひいたときなどに、薬用にする葛湯 (くずゆ)は、あまり水にさらさないので灰色になりませんが、葛粉(くずこ)と同様に近い効き 目があります。

 

クズの花(葛花・かっか)は、9月の開花の始まる頃、穂状の総状花序ごと採取し、風通しのよい 場所で速やかに乾燥させます。 解熱、鎮徑(ちんけい)、脳冠状血管血流増加作用や血糖降下、女性ホルモン様作用があり、発汗解熱効果がすぐれています。

 

漢方薬の葛根湯(かっこんとう)、桂枝加葛根湯(けいしか かっこんとう)などに配合され、漢方薬に最も多く配合される薬草のひとつです。葛根(かっこん)は主に漢方処方の葛 根湯の主薬となり、葛粉からつくる葛湯(くずゆ)は、風邪 などの時に用いるとよく効き目があり、寒気や熱をとり、のどの渇きや下痢をとめるといいます。

 

クズの花(葛花・かっか)は、2日酔いに葛花3〜5グラムを 0.3リットルの水で煎じ、沸騰したら加熱をやめ、冷えてか ら飲みます。 健康飲料には、水洗いした生の根を約100グラム小さく刻んでミキサーに入れて、水を加えて砕いた後に、繊維質が沈殿し たら、上澄み液を別の容器に移して、これを1週間分として冷蔵庫に保存して、朝夕2回食前に飲みます。 塗布:葉を乾燥して粉末にしたものに油を混ぜて外傷の出血に塗ります。

 

クズの新芽、若葉を摘み取り、熱湯で塩茹でして、あえもの、油いために。クズの花は、塩ゆでして酢のものや 天ぷらにします。また、葛粉(くずこ)で葛湯(くずゆ)のほかに、くず餅、和菓子などに利用します。

 

クズデンプン:肥大した根茎を秋に掘り取り、洗って泥を良く落とし根皮を削り取り、たたき潰して出る汁を水にさらします。白いデンプンが沈殿(ちんでん)するので、水洗いして集めて乾燥します、これが不純物の入らない良質なクズデンプンです。

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クマザサ

 

新鮮で青々した柔らかい部分を採取して陰干しで乾燥して、細かく裁断します。また、青汁は、新鮮で新しい新芽の柔らかい芽を採取して、1回量として20〜30グラムをミキサーにかけて青汁にして飲みます。クマザサの粉末は、非常に消化吸収が悪いので注意が必要です。

 

胃のもたれなどに、ササの葉の青汁を飲みます。ササ類ならばどれも薬効は同じですので、身近にあるササ類を利用できます。 ササの成分のササ多糖類(バンフ ォリン)には、抗癌作用がありガン細胞の増殖を抑制する作用があるとされています。

 

また、ササ類には栄養素がバランスよく含まれています。蛋白質、多糖体、葉緑素、カルシウム、ビ タミン類です。 さらに、強心作用のあるフラボン誘導体などの有効成分は若葉のときに一番含まれているとされています。

 

口内炎 や口臭などの原因の虫歯、歯槽膿漏や胃炎、胃潰瘍などには、クマザサに含まれるビタミンKの抗菌作用、抗炎症作用、免疫力を高めて雑菌の増殖を抑制すると されています。 クマザサは、1日量20グラムに水1リットルを、沸騰させないように3分の1量まで煮詰めます。いったん火を止めて、これを数回繰り返して茶褐色になるまで煮詰めて飲用します。

 

クマザサ茶は、適量を沸騰したらクマザサを入れて10〜40分、弱火でト ロトロと煮詰めます。沸騰する100度以上になると有効成分が破壊されてしま います。糖尿病、高血圧、口内炎、便秘、胃腸などや抗癌作用があるとされています。

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シソ

 

シソの葉は蘇葉といって、漢方生薬のひとつです。シソ(蘇葉)の名は葉が紫色で、香気がさわやかで食欲がすすみ、人を蘇らせることからつけられました。シソの効用は、防腐作用です。さしみなど料理についているシソはオオバともいわれている天ぷらにしてもおいしい青シソですが食中毒や魚毒 を中和するのに有効です。

 

またシソの葉には気分を壮快にする働きがあり、ストレスや初期の風邪には、煎じて飲むと効果があります。

 

入浴剤として葉を袋に入れて湯船に入れる方法があります。体が暖まり、冷え性、肩こり、神経痛、リウマチによいとされています。 最近では、花粉症を防ぐハーブとしてよく利用されるようになってきました。

 

シソの葉や種に含まれるポリフェノールが、鼻づまりの原因となるロイコトリエンや、くしゃみや鼻水、目のかゆみを引き起こすヒスタミンの生成を抑えてくれます。 さらに、抗原が体内に入ったときにできる抗体(IgE)の生成も抑え、アレルギー反応を抑制してくれます。これらの効果は、青ジソよりも赤ジソの方が、また葉よりも種子エキスの方が高い傾向にあります。
青ジソ

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オオバ

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スギナ

 

昔、今から30年近く前、おやじとおふくろが毎年春になるとスギナを取りに行きおやじは車の免許がなかったもので125ccのバイクの荷台に袋に入れたスギナを持ち帰り家の庭にスギナを乾していたのを思い出します。そんな両親もおやじが10年以上前に亡くなり多分我が家の古い家の蔵には乾したスギナやクコなどが多分探せば出てくるかもしれません。
スギナは漢方では問荊(もんけい)という名で生薬として用 いられ、民間薬としては婦人病や淋病に使用されてきました。
含まれている成分は、鉄やリン、マグネシウム、カルシウム等のミネラルや葉緑素を多く含みますので、自然治癒力増進 などの効果が期待されています。
効能として、利尿作用、肝炎、腎臓病、膀胱炎、咳、下痢、高血圧や外用ではかぶれ、止血などがあります。
おやじとお袋は一服するときにスギナとクコを乾燥して混ぜ合わせた野草茶を飲んでいました、一度飲んでみましたが生臭い味がしておいしいものとは思えなかったのを覚えています。

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タラノキ

 

幹皮、根皮を秋から春先の3月頃までに採取して、水洗いをした後に刻んで、 日干しにします。薬効は根皮の方がすぐれているとされ、一般に幹皮は根皮の1.5倍を用います。

 

健胃、整腸、強壮の効果があって、胃腸病に良く用いられますが、胃がんや糖尿病にも貴重な薬草の一つとして用いられています。

 

糖尿病には、タラノキの実の煎液でもよいのですが、古くから民間療法として 知られている方法として、タラノキの根皮、連銭草(カキドオシ)、枇杷(ビ ワ)葉を各5グラムに、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、3回に分けて食間に服用します。

 

また、これにフジバカマの全草を干したものを、5グラム加えることもあります。タラノキだけの場 合は、1日量10〜20グラムにします。 胃腸病や健胃に、乾燥した樹皮、根皮1日量10〜15グラムを水0.5リッ トルで半量まで煎じて3回に分けて服用する 茎の刺(とげ)だけを集めたものは、高血圧に1日5〜10グラムを煎じ食間に3回服用します。

 

刺の多用は胃腸障害の副作用のある場合があり注意が必要になります。タラノキは、生薬名を、そうぼく、そうこんといいます。健胃、整腸、胃腸病、糖尿病、神経痛、高血圧症、腎臓病、胃がん、強壮強精などに効果があるとされます。タラは春先の山菜の代名詞のような樹木で自然界では芽が出始めた頃木の幹から切って持ちさる人が多く迷惑しているという事です。タラの芽を食べるのではなく芽が伸び始めたころその芽の下のほうの若葉を2〜3枚摘んで天ぷらなどにして食べるのが山菜を愛する人のエチケットです。

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タンポポ

 

薬用には、セイヨウタンポポも在来のタンポポも同様に用います。ヨーロッパなどでもセイヨウタンポポは、健胃薬として重要な薬草のひとつです。

 

蒲公英(ぼこうえい)、蒲公英根(ぼこうえいこん)はともに、健胃、利胆、解熱、強壮などの多種多用の目的で広く用いられています。

 

蒲公英はきざんで1日量約10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、食間又は食前に3回に分けて服用します。

 

蒲公英根(ぼこうえいこん)は、は全草より少なく1日量4〜 5グラムとします。 蒲公英(ぼこうえい)、蒲公英根(ぼこうえいこん)は、乳汁不足の催乳にはスイカズラの花を乾燥させた、金銀花(きんぎんか)を同量混ぜて、煎じて用います。民間では、全草を食べると食毒を消して、乳腫を治す効き目があるとされて用いられています。

 

春に伸びた若芽と花を摘み取り、ゆでてから充分水にさらしてアクを抜いてから、おひたし、あえもの、酢のもの、てんぷら、バター炒め、汁の実に使います。タンポポの葉は食べられます。てんぷらにしたり,おしたし にしたり。ちょっと苦みがあるところがいいのだと言われますが,根はコーヒーの代用になるそうです。根を干して,フライパンで炒り,コーヒーミルにかければよいとのことです。

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西洋タンポポ

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日本タンポポ

 

ツユ草

 

鴨跖草(おうせきそう)は、解熱、利尿、解毒として、かぜ、熱性下痢、水腫(すいしゅ)、心臓病などに用いられます。解熱には1回量4〜6グラムを0.2リットルの水で煎じて服用します。 さらに、熱が下がらない場合や下痢止めには1日量10〜15グラムを、 水0.4リットルで煎じて、1日3回に分けて食間に服用します。
生の茎葉は、下痢止め、むくみなどに、10〜15グラムを0.2リット ルの水で煎じて、1日3回に分けて服用。 脳血栓の予防・治療には、1日量5グラムを水0.4リットルで煎じて数回 に分けて服用します。 また、虫刺され、腫れ物には、生の茎葉を良くもんだ絞り汁を塗布します。
眼病には、ツユクサの花の絞り汁で目を洗浄すると良いとされています。
食用には、生の茎葉をそのままか軽く茹でて、サラダ、和え物にします。 アクが少なく美味しく食べることができます。

 

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ドクダミ

 

5〜6月の花期に根を含めた全草を採取し、一度軒先などで吊るして乾燥してから日干しの後、半陰で完全に乾燥します。また、生の葉が必要な時は、必要量を採取します。

 

ドクダミは、日干しの乾燥が、速いほどきれいな色にしあがります。これを生薬(しょうやく)で、十薬(じゅうやく) といいます。ドクダミの、花部分には有効成分のイソクエルシトリンが多く含まれています。

 

また、飲む前に、軽く炒ると香ばしくなり美味しくなりますが、長時間炒ったり煮出したりするとタール質が抽出される場合があるので注意が必要です。 化膿性のはれものには、新鮮な葉を水洗いし、新聞紙等に包んで火に焙り、 柔らかくなったら、はれものの大きさに折って、絆創膏で止めておくと、膿を吸い出し、はれがひきます。

 

利尿、便通及び高血圧予防には単独のドクダミ茶を用いますが、十薬20 〜30グラム、?苡仁(よくいにん・ハトムギ)10グラムとを煎じ、お茶代わりに飲むと一層効き目があります。 便通を整え、十薬(じゅうやく)中のクエルチトリン、イソクエルチトリ ンの作用によって、緩下作用、利尿作用、血圧注意としては、単独での服 用時、体が冷えている時や体調の悪い場合には用いてはいけません。 生のドクダミ葉には葉のにおいの、デカノイルアセトアルデヒドやラウリールアルデヒドが含まれていて、これは、乾燥すると成分が変化をして無臭になります。このにおいの成分には強い抗菌性や抗かび性がありますの で、生の葉を水虫の患部にすり込めば水虫菌の発育を阻止して、効き目が あるとされます。

 

ドクダミには、イソクエルシトリンが血圧を下げ、デカノイルアセトアルデ ヒドが殺菌作用が蓄膿症を改善、利尿作用で便秘が改善、フラボン成分は細 胞組織を保護、血液循環を良くして、汚血を取り去り神経痛を改善、動脈硬化、高血圧、アトピーなどに効果があるとされます。 山梨県を中心とした関東地方にはこのドクダミを発酵させワインとして販売しております。

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ナズナ

 

言わずと知れた春の七草、「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」のうちの一つで新年を迎えると畑のわきや道端にたくさん見かけます。邪気を払い1年を健康に過ごせるようにと願いが込められてきたナズナは普段から見かけることもあるので、身近に感じると思います。ぺんぺん草などともよばれることもあります。
高血圧、解熱、利尿、便秘、肝臓病、吐血、血便、血尿、生理不順、下痢などには、乾燥した全草1日量10〜15 グラムとして、約0.5リットルの水で半量まで煮詰めて服用します。
目の充血、痛みには、乾燥10グラムを水0.2リットル で煎じて、ガーゼで濾してから洗眼します。下痢、腹痛には、葉や根を黒焼きにして服用します。

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ビワ

 

我が家の庭にもビワがたわわに実をつけています。

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ビワの葉は、青々とした新鮮な葉を15〜6枚必要なときにつみ、葉の表や裏の柔毛をタワシでよく洗い取り除いて、水洗いして生のまま用います。その葉を、2〜3センチ 幅に切って適量の水を入れて煎じます。
ビワの葉の乾燥したものを、生薬名で枇杷葉 (びわよう)といいます。 含有成分は、がん治療薬のアミグダリン(ビタミンB17) 、精油、サポニン、ビタミンB1、ブドウ糖、クエン酸、タンニン糖質、酸性の血液をアルカロージス(弱アルカリ性血液)に変え、自然治癒力促進します。
あせもには、葉を3枚ほどちぎり、水0.5リットルで煮出し、冷めた汁で患部を洗うようにします打撲、捻挫には、ビワの葉約30枚を水洗いして、1センチほどに刻み、水気をとってから広口びんに入れ、ホワイトリカーを葉が浸るまで注ぎ、2〜3週間おいてからこれをこし、脱脂綿に浸して患部にあてます。 その上から乾いたタオルなどをのせて、さらにカイロで暖めます。これは前もって作って おくとよいでしょう。 咳止め、暑気あたり、胃腸病には、葉2枚をちぎり、水0.4リットルを加えて煎じ、約2分の1の量まで煮詰め、適当なときに飲むようにします。

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フキノトウ

 

我が家の庭にも春先(正月が終わるころ)芽を出しますので摘んで天ぷらなどにして春の香りを楽しみます。また成長した茎は葉を取って煮たり油でいためたりして食べます。

 

生薬のフキノトウはつぼみのころに採って、日陰干しにします。 生薬の蜂斗菜(ほうとさい)は、夏から秋に根茎を掘り採り水洗いして乾燥させたものをいいます。 フキノトウは、苦味健胃薬(くみけんいやく)として胃のもたれ、胃痛にもちいられてきました。また、咳を止めて痰(たん)をとることにも効き目があるとされます。
フキノトウにはクエルセチン、ケンフェロール、苦味質、精油、ブドウ糖、アンゲリカ酸などを含んでいます。苦味健胃薬(くみけんいやく)、胃のもたれ、胃痛、咳、痰には、フキノトウ1日量10〜20グラムとして、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量になるまで煮詰めたものをこして、1日3回食間に服用します。 また、蜂斗菜(ほうとさい)は、瘍腫(しゅよう)、打撲傷、のどの痛みに用いられます。

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マツ

 

松脂は、幹に傷をつけて浸出した生松脂を採取して乾燥します。淡黄色透明のかたまりでもろく臭気があります。これを生薬で、松脂(しょうし)といいます。

 

また、マツの実を乾燥したものを生薬で、海松子(かいしょうし)といいます。 松葉は、山林のアカマツの一番勢いの良い5〜9月ころ新芽を採取して、約1センチほどに刻み、 天日で干して乾燥してカラカラにします。カラカラになったらフライパンなどで炒ります。 炒ったアカマツをミキサーで粉末にして保存します。 1日量10〜20グラムを0.5リットルで約半量まで煎じて3回に分けて服用。 お茶として飲用する場合は1回分約3グラムに湯を注いで、冷めてから飲用します。

 

肩こり、筋肉痛、あかぎれ、打撲傷に松脂を患部に塗布します。松脂は粘着薬で松脂膏薬や軟膏など の原料になります。

 

マツの実、マツ葉は、低血圧症、冷え性、不眠症、食欲不振、去淡、膀胱炎、動脈硬化症、糖尿病、リューマチ、神経痛、健胃、疲労回復、心臓病などに松脂の粉末を酒にいれて飲用。 去淡には、2グラムの松脂と焼酎0.01リットルで溶かして水0.2リットルと砂糖3グラムを加えて飲用。松葉酒は松葉(生松葉)を適量と焼酎を加えて1〜3ヶ月冷暗所において飲用。ハチミツや黒砂糖を入れると飲みやすくなります。
また、生のマツ葉を煎じて、うがいをすると虫歯や口内炎治療の効果もあるとされます。マツには、松脂成分テルペン油の鎮痛作用とされています。 生の青いマツ葉を採取して良く洗い、半分くらいに折って、折った方から口に入れて、軽く噛みます。 噛んだ後には吐き捨てます。それで、精神集中や歯の病気の予防になるとされます。これは、簡単ですから、一度試してみてください。

 

松葉の発酵酒は、新鮮な生の松葉を良く洗い、1升ビンに半分量程度をいれます。水を8分目くらい入れて、布のふたをします。晴れた日に太陽にあてて、曇ったら取り込みます。発酵して炭酸ガスが 沸いてきますので。ときどきビンを注意して見ます。炭酸ガスが沸かなくなったら出来あがりです。 約1週間程度です。 コップ1杯を朝晩飲用。5日ほどで飲みあげるようにします。カビには十分注意してください。

 

松葉ジュースは、青く新鮮な松葉10グラム程度の根元のさやを取り除いて水洗いします、水0.2 リットルと皮をむいたレモン半分をジューサーに30秒程度かけます、ハチミツで甘味をつけてそのまま飲みます。バナナ、リンゴ、アシタバ、パセリなどを入れてブレンドしたジュースも味わいがあります。

 

マツの有効成分は、葉緑素クロロフィル(増血作用、血液浄化、血液中の不飽和脂肪酸溶解)、テルペン精油(ピネン、ジペンテン、リモネン含有成分・血液中のコレステロール除去し血液をサラサラにしてボケ、脳卒中、動脈硬化を抑制)、ビタミンA・C、ビタミンK、鉄分、酵素(血液の凝固、骨へのカルシウム沈着・老化を抑制し出血を防ぐ)

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紫ツメ草

 

薬効部位:花、葉 ヨーロッパや北米で育つ植物ですが古くから中国やヨーロッパでは利尿、咳止め、変質剤等、 同じ目的で利用されてきました。 栄養成分としてベータカロテン、ビオチン、カルシウム、コリン、レシチン、クロム、コバル ト、銅、イノシトール、マグネシウム、マンガン、燐、ポタジウム、セレン、ナトリウム、ビタミンA、ビタミンB郡(B1,2,3,5,6)、葉酸、ビタミンP(バイォフラボノイド) 、亜鉛、イソフラボン(バイオかニン,フオルモナネチン、ゲニステン、ダイゼン)、ベータシステロール(植物脂質)、サルチル酸、アルミニウム、カフェイン酸、オイゲノール、メチ ル、ケイ素、その他、豊富な栄養素が含まれており、植物のパワーをも発揮する優秀なハーブの一つです。
1.皮膚疾患 特に子供の皮膚のトラブル、湿疹等に優れた治療効果があります。又、乾癬、狼瘡等の慢 性皮膚疾患に有効です。
1.気管支炎、咳喘息(小児を含む)、気管支炎、咳(百日咳、風邪等)、それに伴う発作、の治療に使 われます。
1.癌の治療に使われています。特に乳がん、子宮ガン、その他の癌の予防にイソフラボン等 の有効性が期待されます。
1.便秘と消化 消化液や胆汁の生産を増やすため、消化を助け便秘を防ぎます。
1.胃腸障害 、腸や内臓の炎症を和らげます。
1.肝臓 肝臓機能を活発にします。
1.関節炎、痛風、結核、クラミジアこれらの疾患の治療に使われます。
1.エイズ エイズウイルスと効果的に戦います。
1.血液の浄化 ハーブの専門家は、古くからこのハーブを血液中の毒素を取り除く目的に使用しています。
1.血液中のコレステロールイソフラボンは血液中の善玉(HDL)コレステロールを増やし、悪玉(LDL)コレステロールを減らす作用があります。
1.生理不順、イソフラボン等の成分が肌の健康、保湿効果の作用が認められます。又生理不順の改善が期待できます。
1.更年期障害、レッドクローバーのイソフラボンはホルモン(様)作用ではなく体内で生産するエストロゲンと同様な多彩な働きをします。但し大豆イソフラボンにある様な遺伝子組み替えは有りません。女性の更年期の障害や骨粗鬆症は女性ホルモンのエストロゲンの減少が原因とされています。女性ホルモンの分泌が減ることにより、骨のカルシウムが溶けていきます。イソフラボンはそれを防ぐ役割をします。イソフラボンはエストロゲンの不足を補い、更年期における色々な障害(欝、のぼせ、ほてり、発汗、性欲減退、冷え、不眠、肩こり、痺れ、頻尿、疲労感等)の症状を和らげます。
1.皮膚疾患、特に子供の皮膚のトラブル、湿疹等に優れた治療効果があります。又、乾癬、狼瘡等の慢性皮膚疾患に有効です。
1.気管支炎、咳、喘息(小児を含む)、気管支炎、咳(百日咳、風邪等)、それに伴う発作、痰の治療に使われます。
1.癌、癌の治療に使われています。特に乳がん、子宮ガン、その他の癌の予防にイソフラボン等の有効性が期待されます。
1.便秘と消化、消化液や胆汁の生産を増やすため、消化を助け便秘を防ぎます。
1.胃腸障害、胃、腸や内臓の炎症を和らげます。
1.肝臓、肝臓機能を活発にします。
1.関節炎、痛風、結核、クラミジア、これらの疾患の治療に使われます。
1.エイズ、エイズウイルスと効果的に戦います。
1.血液の浄化、ハーブの専門家は、古くからこのハーブを血液中の毒素を取り除く目的に使用しています

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ヨモギ

 

春先になると近所の歩道わきにも筑紫が芽を出しやがてヨモギが芽を出します。この近辺ではヨモギのことをもち草と呼びます。時に隣からこのヨモギの若芽をもちやまんじゅうの皮に混ぜ込み作った草餅の差し入れがあるときもあります。ヨモギは春先の柔らかい芽を草餅にして春の香りを楽しめます。

 

艾葉(がいよう)は体を温め、胆汁分泌促進、食欲増進、 止血、冷えによる腹痛、胸焼け、下痢、便秘、鼻血の止まらないとき、血尿、痔等には、1日量5〜8グラムに、 水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めた ものをこして、食間に服用します。 高血圧、神経痛、胃腸の弱い人には新鮮な若い茎葉を絞って青汁をつくり、砂糖を加えて服用します。 ヨモギには、クロロフィル(葉緑素)殺菌作用、免疫のイン ターフェロン増強作用やカルシウムが豊富に含まれています。

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そのほかの野草
私たちの周りにはまだまだ人間の役に立つ野草があります。そういった野草をこれから書いていきたいと思います。

 

アシタバ

 

薬用部 葉、茎

 

採取時期 5〜7月

 

作り方 水洗い後、陰干しする。

 

主要成分 ・ルチン(フラボノ配糖体) ・イソクエルチトリン ・ルテオリン−7−グリコシド ・クマリン ・植物性有機ゲルマニウム(ビタミンEの数百倍の抗酸化力を持つ)・パントテン酸 ・ニコチン酸 ・ビオチン ・葉酸 ・コリン(血液の浄化、・ビタミンB1 ・ビタミンB2 ・ビタミンB6 ・ビタミンB12(貧血、ボケ防止) ・ビタミンK ・β-カロチン ・ビタミンC ・クロロフィル(葉緑素)  ・各種ミネラル ・食物繊維 ・キサントアンゲロール ・カルコン

 

効果/効能 ・強精作用、滋養強壮、利尿  ・毛細血管の強化 ・整腸 ・高血圧の予防 ・動脈硬化の予防 ・セルライトを除去する効果 ・強精作用 ・滋養強壮 ・ガンの予防(有機ゲルマニウムによってインターフェロンが増加)・血液の浄化 ・貧血改善・貧血解消 ・食欲増進 ・健胃 ・便秘解消 ・老化防止・認知症の予防(ボケ予防、痴呆症予防 ・骨粗鬆症 ・育毛効果 ・新陳代謝の促進・糖尿病の予防採取時期

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アズキ
アズキはお茶にして使用します。あずき茶の効能としてノンカフェインであること、妊産婦でも子供でも飲用できます。

 

効能対象 生活習慣病が心配な方、アンチエイジングに興味がある方

 

ポリフェノールたっぷりの小豆茶で血液サラサラ、良質なタンパク質、ポリフェノール、アントシアニン、ミネラル類など、栄養価が高いことで知られる小豆(あずき)。

 

昔から健康食として知られており、薬膳にも欠かせない素材の1つとなっています。その小豆(あずき)をお茶にしたものが「あずき茶」です。ほんのりと感じる甘みが心をホッと落ち着かせてくれます。

 

あずき茶のココがすごい!・ ポリフェノールたっぷりで血液サラサラ&血行促進・ 免疫力向上、活性酸素抑制などの作用・ ミネラル、ビタミン類も豊富

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アマチャズル
採取時期 8月〜9月の開花期

 

作り方 水洗い後、陰干しにする。

 

主要成分トリテルペノイドサポニン ・ジンセイノイドなど70種類以上のサポニン(鎮静作用のあるサポニンを含んでいる) ・ゲルマニウム

 

効果/効能 強壮強精、利尿作用、肝臓障害、ストレス性疾患  ・ストレスの緩和 ・動脈硬化の予防 ・肝臓障害の予防 ・強壮 ・強精  ・利尿作用 ・アレルギー  ・イボ取り効果  ・胆石  ・シミ対策  ・胃腸病の予防・デトックス効果

 

備考    高価な朝鮮人参の成分と同じ構造のサポニンを含んでいる。

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アロエ
アロエは現在知られているだけでも300種類もあります。そのほとんどが、アフリカ大陸南部、マダガスカルに集中して生息しています。日本では沖縄だけでなく、九州や瀬戸内海、伊豆、千葉などにも自生しています。日本で見られるアロエは、キダチアロエとアロエベラの二種類が多く栽培されています。沖縄アロエのアロエベラジュースにはこのアロエベラが使われています。アロエベラとは、食用のアロエです。世界的には「アロエ」と言うとアロエベラが一般的です。

 

採取時期 一年中
作り方 水洗い後に刻んで日干しにする。

 

主要成分 ・アロイン ・バルバロイン ・アンスラキノン ・アロエチン(抗菌・殺菌作用、防カビ)・アロミチン(抗潰瘍作用) ・アロエウルシン(胃液の分泌を促進) ・アロエボラン(血糖値を下げる働きがある)

 

効果/効能 ・健胃 ・胃炎 ・胃潰瘍 ・十二指腸潰瘍 ・便秘 ・傷(すり傷、切り傷)の応急処置・火傷(やけど)の応急処置 ・関節炎 ・筋肉痛 ・水虫(抗菌・殺菌作用、防カビ)・糖尿病(アロエボランが血糖値を抑制) ・育毛効果(育毛剤として利用されている)

 

備考    妊娠中の妊婦の方や授乳中のお母さん方は使用を控えること。(生理中の女性にもお勧めできません。)

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あわ
あわは雑穀のエコノグザ先祖とするイネ科の食物。殻の色から、赤粟、黄色粟などがあり、実はクリーム色のものと薄い黄色のものがります。種類はもち粟とうるち粟の2種類があり、もち種は粘性が強く餅や粥として用いられています。

 

栄養成分の特徴  白米と比較して食物繊維約7倍、カルシウム約3倍マグネシウム約5倍鉄分約6倍カリウム約3倍

 

主な効能  あわたんぱく質にもキビと同様に善玉コレステロールである血中の高密度リポタンパク質(HDL−コレステロール)の値を高める効果があり、さらに脂質代謝改善機能もあるといわれています。

 

あわ
あわは雑穀のエコノグザ先祖とするイネ科の食物。殻の色から、赤粟、黄色粟などがあり、実はクリーム色のものと薄い黄色のものがります。種類はもち粟とうるち粟の2種類があり、もち種は粘性が強く餅や粥として用いられています。

 

栄養成分の特徴  白米と比較して食物繊維約7倍、カルシウム約3倍マグネシウム約5倍鉄分約6倍カリウム約3倍

 

主な効能  あわたんぱく質にもキビと同様に善玉コレステロールである血中の高密度リポタンパク質(HDL−コレステロール)の値を高める効果があり、さらに脂質代謝改善機能もあるといわれています。

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イチイ
イチイ
岐阜県大野郡宮村位山の国有林も有名ですが、現在はかなり少なくなっています。こ線状二列の葉は、先端が鋭くとがり触ると痛い。種子を包んだ赤い肉質の仮種皮は甘くおいしい。アララギ・オンコなどの別名があります。心材は美しい紅褐色で加工しやすく、彫刻材・家具材として用いられます。鉛筆用には最高の材料とされています。イチイの名前は、仁徳天皇がこの木でしゃくをつくらせ、それで正一位を授けたので一位」と呼ばれることになったといわれています。

 

イチイ
薬効糖尿病、小便不利、せき・たん、通径薬 仮種皮は甘味があり、美味しく食べられますが、種子は有毒です。葉を採取して水洗いして、天日で乾燥した物を、生薬で一位葉(いちいよう)といいます。一位葉(いちいよう)を1日5〜10グラムに水0.4リットルを加えて煎じ、約2分の1量まで煮詰めたものを3回に分けて食間に服用します。
薬用部位 葉、果実

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イワタバコ
葉が大きくタバコに似ているのでその名が付きました。葉挿で増殖が容易にできます。 山地の木陰などの陰湿な岩壁に着生。根茎から2〜3枚、タバコの葉に似た小判形の軟らかい葉を出します。

 

初夏、花茎をのばし紫色の花を数個開きます。若葉を食用とし、また胃腸薬として煎用。観賞用にも栽培。「岩萵苣(イワヂシャ)」,「岩菜(イワナ)」とも呼ばれます。

 

開花期の7 - 9月頃にかけて、葉を採取して水気を取り、日干しにしたものは生薬となり、苦苣苔(くきょたい)と呼んでいます。 苦苣苔を1日量にして5グラムを、約600 ccの水で半量になるまで煎じて食後に飲むと良いとされ、食べ過ぎや飲み過ぎによる胃もたれや、胃の働きが弱ったときの食欲不振に効用があるといわれています。

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カキドウシ
葉には精油リモネン、ウルソール酸、硝酸カリウム、タンニン、アミノ酸などの成分が含まれています。民間薬に利用されてきた薬草で、薬草ガイドブックには方言として”カントリソウ”と書かれていますが、由来は”癇取り草”で、昔、子供のひきつけや怒り易い性格などを癇の虫にさわったとか癇の虫がおきたなどと言っていたことから名前が付けられたといいます。

 

私たちは母からよく、「お前はこの薬草で育ったのだ。」と何度も聞かされました。母が「コソダテソウ(子育て草)」と呼んでいたので、私も”コソダテソウ”と言っていました。

 

古くから薬効が判っており、利尿、消炎薬として黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石などに用い、血糖降下作用はタラノキ皮よりも強く、糖尿病治療にも応用できることが期待されています。 1日量として10〜15グラムを煎じて、3回に分けて服用します。

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ゲンノショウコ
ゲンノショウコは、飲みすぎても便秘・下痢などの副作用がなく、優れた健胃整腸剤といえます。食中り、下痢、慢性の胃腸病、便秘に効き目があり、煎じる場合は、時間をかけて十分煎じる必要があります。下痢止めに1日量20グラムに、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、温かくし、適宜2回に分けて服用します。胃腸の弱い人は、お茶代わりに飲んでもよく、利尿の目的で使用するときは、10〜15グラムを1日量として、0.5リットルの水を加えて、5〜10分煎じ、3回に分けて食間に服用します。高血圧予防には、ゲンノショウコ10グラム、ドクダミ10グラム、決明子(けつめいし)を少し炒ったもの5グラムを土瓶などで煎じて、お茶代わりに飲むとよく効くとされます。しぶり腹、冷え性、婦人の血の道には、ゲンノショウコ風呂(ゲンノショウコ100グラムとヨモギ100グラム)を用います。

 

薬効を示す主な成分は、タンニンでゲンノショウコの仲間のイチゲフウロ、タチフウロ、コフウロ、シコクフウロ、アメリカフウロ、ヒメフウロなどは、ほとんどゲンノショウコと同じ目的で用います中国のゲンノショウコの仲間である老鶴草(ろうかくそう)は、全草を筋骨増強、リューマチ、解熱、はれものに煎じて用いています。

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コンフリー
貧血、潰瘍、糖尿病、低血圧、強壮に、根茎を、ゴボウのように煮てたべます。生葉を、グリーンジュースにして飲みます。飲みにくい場合には、ハチミチやレモンを入れます。葉は、蒸気で数分蒸して、刻んで天日で乾燥させて、コンフリー茶にして飲用します。 貧血、強壮、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、低血圧、高血圧、糖尿病や下痢には、1日量10〜15グラムを、適量の水で煎じて服用します。
うるしなどにかぶれた場合、あせも、湿疹には、煎液がさめてから、患部に湿布します。
また、のどの腫れや痛みには、うがいをします。 9〜10月ころ、根茎(こんけい)を採取して、水洗いし、刻んで、天日で乾燥させます。これを生薬(しょうやく)で、コンソリダ根か、シンフィツム根といいます。また、生の葉は必要な時適時採取します。含有成分は、アルカロイドのコソリジン、シンフィトシノグロシン、粘液質、タンニン 根茎は、分岐して、草丈1メートルくらいになります。葉は、下部は長い柄があり、大きく卵状披針形で表面には粗い毛が密に生えています。葉の、上部は無柄で基部は、翼のように茎につながります。花は、夏の初めに、茎の先端に枝分かれして、その先に淡紅色の釣鐘状の小花を垂れてつけます。

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サフラン
サフランの花・多年生の球根植物であるサフランはアヤメ科サフラン属で学名を crocus sativus といいます。強い芳香を放つ、赤くて長い3本の雌しべは貴重とされ、乾燥させ料理、染料などに使われます。原産地は元来地中海沿岸、小アジア、イランなどです。魅惑的な香りとほろ苦いような独特の風味を持つサフランは旧約聖書の中で「芳香を放つハーブ」として記されています。古代インドではサフランから染料が作られ、ブッダの死後まもなく仏僧は職服をサフラン色に染め上げました。古代ギリシャやローマ時代ではサフランは香水として重宝されていました。またサフランの栽培はイランとインドのカシミール地方で世界で最初に行われました。スペインはイスラム教徒によって征服され、紀元後961年頃サフランがイスラム人によって持ち込まれました。中国へはイランからサフランの球根を持ち去ったモンゴル人が中国に侵略した際に持ち込んだものと考えられています。長い歴史を持つイランのサフラン栽培は化学肥料は一切使うことなく100%有機栽培で人から人へと何世代にも渡って受け継がれ、その品質の良さは国際市場で認知されています。イラン国内での栽培エリアは主に東部および南東部です。 コーラサン地方は長年に渡ってサフランの生産と輸出の中心地であり、イランのサフランの総生産量の90%を占めています。最近では米国へ移住したイラン人がカリフォルニア州でサフラン栽培を始めた人々もいます。サフランは料理用スパイスまた着色料としてはもちろんのこと、美容・健康維持のためにも簡単に作れる「サフランティー」を1日2〜3回程召し上がってみてください。また妊婦の方は摂取しないようにしてください。少量を摂取したことで不安になる必要はありませんが、妊娠中に恒常的に摂取されることは控えてください。

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ジャノヒゲ
ジャノヒゲの、根の肥大したところを栽培したものは5〜6月、一般の自生したものは秋から春先にかけ、地上部分が活動を始めない頃に採取します。ジャノヒゲは、塊根(かいこん)だけをとり、残りはそのまま植えておけば、また、翌年には塊根(かいこん)を採取できるために、家庭での観賞をかねて薬草も採取できるすぐれた薬草のひとつです。

 

塊根(かいこん)部分をよく水洗いして、一度天日で半乾燥してから、半日程水につけて柔らかくなったところで、中心部の芯を抜き、再び天日で十分乾燥させます。これを丸麦(まるばく)といい、良品です。芯を抜かないで、そのまま乾燥した長麦(ちょうばく)も効き目には変わりません。ヤブランから採れる塊根(かいこん)を大葉麦門冬(たいようばくもんどう)といい、ジャノヒゲから採れる塊根を、麦門冬(ばくもんどう)といい区別します。本当の麦門冬(ばくもんどう)は、ジャノヒゲから採取した塊根から調製されたものになります。

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麦門冬(ばくもんどう)には、サポニン、多糖類などの成分が含まれていて、古くから漢方の要薬にされていて、滋養、強壮、咳止め、たんきり、解熱、利尿(りにょう)、催乳剤として、かぜ、ぜんそく、百日ぜき、気管支カタル、声のかすれ、糖尿病、心臓病、リューマチなどに用いられています。
麦門冬(ばくもんどう)を、きざんだもの1日量6〜12グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、3回に分けて食間に服用します。麦門冬湯(ばくもんどうとう)は、こみ上げてくるような激しい咳や、痰が非常に粘っこく出づらい時に、麦門冬(ばくもんどう)10グラム、半夏(はんげ・カラスビシャク)と粳米(こうべい・玄米)を各5グラム、大棗(たいそう・ナツメ)3グラム、人参、甘草(かんぞう・カンゾウ)を各2グラムを混ぜ合わせ、水0.6リットルで約半量まで煎じ、布でこして1日3回食間に服用します。
とくに、大病後で非常に体力が衰弱した場合や、老人などで、せきが出てたんの切れが悪く、のどが詰まる場合に用いると効きめがあります。滋養強壮には、麦門冬(ばくもんどう)と同量のハチミツを加えて、水0.5リットルを、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、3回に分けて食間に服用します。

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センブリ
花期が終わっても種子の散布が終わったあとに採取しても効き目には変わりがないので、センブリの採取は開花期後の結実が終わる頃に採取する心がけが必要になります。 日本では主に苦味健胃薬(くみけんい)として消化不良、食欲不振、胃痛、腹痛、下痢などに用います。乾燥した全草を粉末にして、1日3回0.03〜0.15グラム(耳かき一杯ぐらい)を内服します。煎剤として使用する場合は、乾燥したセンブリ1〜2本をそのまま折って、茶わんにいれ、熱湯を注ぎ、苦味成分が溶け出してから、冷やして飲みます。2〜3回使用できます。

 

又、センブリには、毛根を刺激し、発毛効果を現す作用があり、50パーセントのアルコールに約5パーセントの割合でセンブリ粉末を入れて、1ヶ月ぐらい冷暗所においたものを、マッサージしながら患部塗布します。 全草を利用する薬草類開花期に採取するのが基本です。この理由は開花時期が植物の成長の頂点に達していて最も旺盛な時期だからです。センブリも同様に開花期に全草を採取します。土砂を洗い、日陰に吊るして乾燥させますが、緑色を失わないように仕上げるのがコツです。これを生薬で、当薬(とうやく)といいます。

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トウモロコシ
トウモロコシの薬効は利尿(りにょう)、腎機能の改善むくみ黄疸(おうだん)肝炎、胆のう炎、胆血石、糖尿病などで、薬理試験でもすぐれた利尿作用血圧降下末梢(まっしょう)血管拡張作用があり、また毛を発酵させたものには、顕著な血糖降下作用が認められました。毒性の少ない安全な利尿剤ですから連続して服用しても副作用はなく妊娠時のむくみにも効果的に用いられています。
また、緩下(かんげ)作用も少しあり便秘にも効果があるので、お茶の代用として常時用います。1日量、5〜10グラムに水0.5リットルを煎じて、約半量まで煮つめてこしてから、3回に分けて食間に服用します。中国では、玉米須(ぎょくべいす)、玉蜀?蕊(ぎょくしょくきずい)、棒子毛(ぼうしもう)といい、生のまま1日量を30〜60グラムを煎用にしますが、乾燥した場合は5〜10グラムに相当します。また、ヨーロッパでは、太りすぎに柔らかい毛を生のまま食べると効き目があるとされています。トウモロコシデンプン(種子からとったデンプン)は、腑形剤、製菓原料に使用。トウモロコシ油(トウモロコシの胚芽からとった油)は、軟膏の基剤、注射薬の溶剤に使用。 トウモロコシの収穫期に、雌花の長いひげ状の花柱(かちゅう)を採取して、日干しにして乾燥します。これを生薬で南蛮毛(なんばんもう)、玉蜀?蕊(ぎょくしょくきずい)といいます。

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トチュウ
杜仲(とちゅう)は、薬性が穏かで補養強壮薬として用いられていて、応用される領域は広く、内科と産婦人科で見られる心臓腎臓生殖機能の衰退の症状には、いずれも良好な治療効果があります。また、杜仲(とちゅう)には毒性がありませんので長期間の服用が可能であり、高血圧高コレステリン血症動脈硬化脳神経衰弱などの心臓と脳中枢神経の疾病に効き目があるとされます。多くは他の生薬とともに用います。単独でも強壮、強精、鎮痛薬として、とくに腰痛、膝関節痛の痛みなどに用いられています。杜仲(とちゅう)を刻んで、1日量15〜20グラムを煎じて服用すると効き目があるとされます。トチュウは、15年以上たった樹を選び、4〜5月ころ樹皮を剥ぎ取り、最外層のコルク層を取り除いてから天日で乾燥させます。これを生薬名で杜仲(とちゅう)といいます。

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ノアザミ
漢方薬では大薊(たいけい)といいます。後世方派の処方に配剤されるが、「薊根」という名前で民間薬として用いられることもあります。利尿解毒止血強壮薬として月経不順子宮筋腫鼻血、尿血、下血などに用いています。用い方は葉20〜30グラムに水0.4リットルを入れて煎じ、約2分の1量までトロ火で煮詰めたものを1日量として食前か食間に3回服用します。止血には根を1日量15グラムとして同様に煎じて用います。出血、吐血、鼻血、痔出血などに効き目があるとされ、健胃薬にも利用されます。根の中には、持続性の血圧降下作用物質が含まれています。

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ハトムギ
健胃解熱利尿解毒の効果があり、慢性胃腸病かいよう下痢リューマチ神経痛などの痛み水腫こしけなどに効き目があり、イボとりや美肌保全にも内用します。ヨク苡仁(よくいにん)10〜30グラムを1日量として、煎じてお茶を飲むように随時飲みます。ヨク苡仁(よくいにん)60グラムを米と混ぜて煮てをつくり、毎日1回位は食べることにより、イボを治療することができまが、イボとりには、ヨクイニン(よくいにん)を多めに煎じることが必要です。また、妊婦や便秘がちの人の場合には注意する必要があります。

 

ハトムギには、成分コイクセラノイドがあり、腫瘍抑制作用が確認されていて、イボや肌の老化防止に肌の若さを保ちたいなど、若い女性には愛飲する方が良い結果になります。また、筋肉の異常緊張によるひきつり、疼痛性身体麻痺などや、母乳増進、整腸などにも効くとされています。栄養成分には、たんぱく質、脂質、ビタミンB群、カルシウム、鉄分などが豊富に含まれています。また、胃がん、食道がんに効くとされていて、蕃杏(ばんきょう・ツルナ)90グラム、ヒ シの実(果実)120グラム、ヨク苡仁(よくいにん・ハトムギ)30グラム、決明子(けつめいし・エビスグサ)12グラムを混ぜて煎剤として用いられています。

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ハブ茶
ハブ茶はエビスグサという植物の種子(決明子)が原料のお茶です。昔から便秘高血圧胃弱に効果があるとされ用いられてきました。 また、中国では「決明子(ケツメイシ)」の名前の通り、目に活力(明かり)を与えるとされ、眼精疲労や目の充血解消の民間薬として使われてきました。目を直接治癒するというよりは、目に出やすい肝臓の疲労を回復することで眼精疲労を解消するようです。
滋養強壮、胃弱、高血圧予防によい。
・ 体を温めながら穏やかに便秘を解消する。
・ 中国では「目に活力を与える」と伝えられてきた。
カフェインを含まないので子供や妊婦さんでも安心。

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ヒメジョオン
開花期を採取して、陰干しにして乾燥させます。は、随時採取して天日乾燥させます。ヒメジョオンは、花が咲き始めると、苦味と香りが強くなるので注意して早めに採取します。糖尿病の予防やむくみをとる茶材として用います。乾燥した花や葉を混ぜて、1日約10グラムを、適量の水で煎じて、お茶のように飲用します。
糖尿病予防には、乾燥した花を粉末にして、1回2グラムを服用します。北米では、全草を乾燥させて、煎じて利尿剤、結石の除去にも用いられています。食用としては、若芽はやわらかいので、適時採取して、塩を入れた熱湯でかるく茹でてから、水にさらしてアク抜きをしてから調理します。おひたし、あえもの、油いため、佃煮などにします。特に若い葉は、そのままころもをつけて天ぷらにします。

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フジバカマ
8〜9月に花が咲く前の、つぼみがついた時に全草を採取して、2〜3日、日干しにして、香りが出たら、風通しのよい場所で陰干しにして乾燥させます。乾燥後は、密閉容器に入れて保存します。これを生薬で、蘭草(らんそう)といいます。 利尿、通経や黄疸(おうだん)、腎炎などで体にむくみがある場合には、蘭草(らんそう)1日量10グラムを、約0.4リットルの水で半量まで煎じて、かすを取り、3回に分けて食間に服用します。糖尿病の予防と治療には、蘭草(らんそう)、連銭草(れんせんそう、カキドオシ)、ビワ葉、タラノキ各5グラムを混ぜて1日量として、水0.4リットルで、約半量まで煎じて1日3回食間に服用します。浴湯料としては、補温、肩こり、神経痛、皮膚のかゆみなどには、蘭草(らんそう)適量を、布袋に入れて鍋などで煮出してから、風呂に入れて入浴します。かゆい場所があれば、この布袋でこすります。蘭草(らんそう)には、有効成分として配糖体クマリン、チモヒドロクイノン、ミネラルを含有します。

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span style="font-size:16px" class="lbg">ベニバナ
エジプト原産といわれ,日本には天平年間(729〜749年)以前に渡来し,染料用,油料用,切り花用などに各地で栽培される.ベニバナの、6〜7月ころ赤くなった管状花(かんじょうか)だけを採取して、風通しのよい場所で陰干しにして乾燥します。
このベニバナの乾燥したものを生薬(しょうやく)で紅花(こうか)といいます。 産前産後腹痛など婦人病一般には、紅花(こうか)3〜5グラムを1日量として煎じて服用します。古来、浄血(じょうけつ)薬として、とくに婦人の血の道に繁用されていました。月経不順、冷え性、産後の腹痛、更年期障害などにも効き目があり、また、血行障害による?血(おけつ)、腫瘍(しゅよう)、打撲傷(だぼくしょう)などにも効き目があるとされます。
花はスープやサラダの彩りに用いるほか,紅色の染料が採れる.種子を搾って取るベニバナ油は良質な食用油となる.種子は炒って食べる.若葉はサラダ菜として食べる.

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